9/8(日) ランドマークプラザ 1F サカタのタネ ガーデンスクエア
現代を代表する名指揮者、アントニオ・パッパーノのもと、『ファウスト』、『オテロ』という珠玉の2作品を携えて来日。9月14日(土)・16日(月・祝)・22日(日)に神奈川県民ホールにて本公演を実施。
リーダーのMIKEYがBOW、MARIE、MIKU、YUYUの四人と活動するアーティスト集団。 2013年、ダンスコンテストへの出場を機に結成。歴代最高得点で優勝。
2017年に発表したMV 「ゲゲゲイ の鬼太郎」はYouTubeにて2500万回再生を突破。3rd Alubm「黒猫ホテル」を掲げ行われた全国ツアーは、大好評により急遽追加公演も行われるなど、ダンスにとどまらない彼らの「キテレツメンタルワールド」の表現は止まらない。
グレナディアガーズバンドは、1685年、英国国王チャールズ2世が近衛歩兵第一連隊に任命したことが始まりとされている。5つある近衛軍楽隊のうち、グレナディアガーズバンドは、325年間で15人の君主に仕え、王室の戴冠式、結婚式、葬儀などすべての主要な王室行事に携わってきた。
9/22(日) JR桜木町駅前広場
9/28(土) MARK IS みなとみらい 1F グランドガレリア
横浜市出身。洗足学園音楽大学卒業。ブエノスアイレス市立オルケスタ・エスクエラ・デ・タンゴ卒業。
13歳でバンドネオンを始める。16歳で単身ブエノスアイレスに渡り、故カルロス・ラサリ氏宅に住込みで師事。翌年からネストル・マルコーニ氏、他にも併せて師事。
2005年、秋山和慶氏、2017年原田幸一郎氏の指揮により洗足学園前田2017年から洗足学園音楽大学、ワールドミュージックコース科バンドネオン講師。
9/28(土) ランドマークプラザ 1F サカタのタネ ガーデンスクエア
雅楽師。1959年東京に生まれる。
東儀家は、奈良時代から今日まで1300年間雅楽を世襲してきた楽家である。
高校卒業後、宮内庁楽部に入る。宮内庁楽部在籍中は篳篥(ひちりき)を主に、琵琶、太鼓類、歌、舞、チェロを担当。宮中儀式や皇居において行われる雅楽演奏会などに出演するほか、海外での公演にも参加、日本の伝統文化の紹介と国際親善の役割の一翼を担ってきた。その一方で、ピアノやシンセサイザーとともに雅楽の持ち味を生かした独自の曲の創作にも情熱を傾ける。
9月22日(日) クイーンズスクエア横浜 クイーンズサークル
現役中学生が1人もいない「永遠に中学生」6人組グループ、通称「エビ中」。
結成10周年イヤーとなる2019年は3月に5th Album『MUSiC』をリリース。
また、年内に6th Albumリリースも予定している。6月に横浜・赤レンガ倉庫で開催した単独アイドルが主催する史上初の音楽フェス『MUSiC フェス』では来場者約1万人を動員した。8月17日には山中湖交流プラザシアターひびきにて『ファミえん 令和元年 in 山中湖』、9月20日からは秋の全国ツアーが決定している。
スター☆トゥインクルプリキュア」は、2004年放送の「ふたりはプリキュア」からスタートした「プリキュア」シリーズの第16作。星座と宇宙が大好きな中学生、星奈ひかるが星のプリキュア・キュアスターとして、キュアミルキーこと宇宙人の羽衣ララたちとともに、宇宙の支配を目論むノットレイダーと戦う姿を描く。
アクターズスクール広島~声優アーティストオーディション ANISONG STARSで審査員特別賞を受賞し、2017年アミューズに所属。
2019年放送、プリキュアシリーズ16作品目「スター☆トゥインクルプリキュア」のエンディング主題歌を担当。
声優アーティストとして活躍中。
10/27(日) クイーンズスクエア横浜 クイーンズサークル
昭和19年、青森県弘前市生まれ。
15歳より津軽三味線で舞台に立ち、今日までその演奏を収録したレコード、CDは数え切れない
津軽民謡の本筋である「唄づけ」(唄に対して即興で応えていく、津軽三味線本来の高度な技術)のできる数少ない演奏家として高い評価を受けている。
現在、現役最年長かつ津軽出身最後の津軽三味線奏者として精力的に活動。
9/29(日) ランドマークプラザ 1F サカタのタネ ガーデンスクエア
10/19(土) ランドマークプラザ 1F サカタのタネ ガーデンスクエア
川村 美紀子☆ダンサーズ with 即興演奏「nariiki」
10/20(日) グランモール公演 円形広場
川村 美紀子☆ダンサーズ with 即興演奏「nariiki」
1990年生まれ。「どこからかの惑星から落下してきたようなダンス界のアンファン・テリブル」(Dance New Air 2014/石井達朗氏)とも紹介されるその活動は、劇場にとどまらず、屋外イベントでのパフォーマンス、映像・音楽制作、レース編みなど多彩に展開。
9/29(日) ランドマークプラザ 1F サカタのタネ ガーデンスクエア
1970年に発足。神奈川県の音楽文化創造をミッションとして、神奈川県全域を中心に幅広い活動を続けている。子どものためのコンサートを各地で開催し好評を得ている。
ミュージカルプロジェクト「Out Of Theater」は、ミュージカルを劇場の中だけでなく、あらゆる公共空間、都市空間のなかで実現することで、日本にミュージカル文化を広げたい、根づかせたいといった想いのもと活動。劇場と化した街なかを練り歩きながら、数々の名作ミュージカルシーンを楽しむことができる、「STREET THE MUSICAL」を開催している。
9/20(金) クイーンズスクエア横浜 クイーンズサークル
9/23(Mon) 横浜港大さん橋国際客船ターミナル
横浜市消防音楽隊は、横浜開港100周年・市政70周年を記念して創設され、昨年60周年を迎えた。また、「演奏もできる女性ドリルチーム」として誕生したポートエンジェルス119(いちいちきゅう)は、横浜市民をはじめ、広く親しまれている。
9/21(土) クイーンズスクエア横浜 クイーンズサークル
10/20(日) グランモール公演 円形広場
シンガーソングライターとしての活動の他に、ラジオDJや楽曲提供などマルチな活動をしてきたMasahiroと、米国ボストンのバークリー音楽大学ギター科で学士号を取得し、その後NYで活動していたYujinの2人がタッグを組み、2018年「アマネトリル」を結成。70’s〜80’sを彷彿とさせる風通しの良いサウンドと洗練されたアレンジ。心地よいボーカルが響き、都会的でありながらもどこか懐かしいPOPな楽曲が魅力のツーメンユニット。
10/12(土) たまプラーザ テラス ゲートプラザ1F フェスティバルコート
フェリス・トランペット・トリオ/井出朋子&フェリス・フルート・アンサンブル
10/26(土) クイーンズスクエア横浜 クイーンズサークル
Chrumi with 志村葉月/フェリス・弦楽アンサンブル
11/2(土) クイーンズスクエア横浜 クイーンズサークル
フェリス女学院大学 音楽学部/土屋広次郎
2020年に創立150周年を迎える日本初の近代女子教育機関であるフェリス女学院は初期から英語と共に音楽教育を重視。今回は、大学音楽学部・大学院音楽研究科の学生・教員・副手・卒業生による器楽アンサンブル、女声アンサンブル、テクノ・クリエイターが出演する。
10/12(土) たまプラーザ テラス ゲートプラザ1F フェスティバルコート
2000年4月ビクターより杉山洋介とのユニット、paris match(パリスマッチ)のヴォーカルとしてデビュー。
jazzピアニストの堀秀彰率いるトリオと共に、paris matchの楽曲のセルフジャズカバーやスタンダードなジャズナンバーなどをお届けする。
10/5(Sat) 里山ガーデン
11/2(土) クイーンズスクエア横浜 クイーンズサークル
変声期前の貴重な時期に、歌が好きで且つ歌の上手な男の子達だけでつくられたユニット。 古くから伝わる日本の童謡唱歌を中心に、後世に伝えるべき歌を斬新なアレンジでダンスを交えるなど幅広い層に向けて活動する。
現在11名のボーイズ達(中には大型ミュージカルや舞台の出演、テレビ・CM の歌レコ ーディング・出演経験のあるメンバーも)が登録。 現場ごとに7名を選抜し、どのお仕事も新鮮な気持ちで挑みます。 今後もオーディションにて登録者を増やす予定。
10/6(Sun) MARK IS みなとみらい 1F グランドガレリア
大学卒業後、通訳の仕事の傍ら音楽活動をしていたが、音楽に専念するために会社を退職。 その後、自ら全国各地で月平均15本ものライブをブッキングし全国を飛び回った。 2013年、山崎まさよし全国ツアーのオープニングアクトに抜擢され、全50会場に帯同したことがきっかけとなり、
2014年、オフィスオーガスタに所属。 2014年以降はオフィスオーガスタのライブイベント
“AugustaCamp”にも毎年出演し、2017年からはスペシャルプロジェクト「福耳」にも参加。
会場全体に響き渡る美しく、力強くそしてストレートな歌声とギターとピアノを自在に操る確かな演奏力。身長192cmの大きな身体から放たれるその大きな音楽に、誰もが包み込まれ、魅了されて行く。
10/6(Sun) MARK IS みなとみらい 1F グランドガレリア
タワーレコード渋谷店に外販部スタッフとして勤務しながらミニアルバム『Bed Room e.p.』をタワーレコード限定でリリース。2015年4月インディーズ1st Album『FIGHT LIKE A GIRL』と、
映画『ビリギャル』劇中歌として書き下ろしたメジャー1stシングル『START ME UP』を同時発売。
2017年4月よりFMヨコハマ『Tresen』(15:00~19:00)月曜のDJを担当。
2018年9月ソロプロジェクト『Somewhere』を始動!
10/6(Sun) MARK IS みなとみらい 1F グランドガレリア
1998年横浜生まれ。横浜インターナショナルスクールの授業で9歳の時に箏と出会い、日本を代表するコンクールの一つである「くまもと全国邦楽コンクール」最優秀賞・文部科学大臣賞を史上最年少の16歳で受賞。
2017年、1stアルバム「玲央1st」でメジャーデビュー。
2018年MBS「情熱大陸」、テレビ朝日「題名のない音楽会」に出演。
2ndアルバム「玲央 Encounters:邂逅」をリリース。
2019年、鮮烈で美しいカバーアルバム「玲央 RE BORN」をリリース。「第29回出光音楽賞」受賞。
斬新な感性で注目の筝アーティスト。
10/6(Sun) MARK IS みなとみらい 1F グランドガレリア
TATSU,SHINGOの2人からなる、歌、ダンス、手話という新しい表現方法でメッセージを伝えるアーティスト。実話を基に制作した「僕が君の耳になる」MVはYouTube再生回数470万回を突破。実話シリーズ第2弾「この手で奏でるありがとう」、第3弾「声手」も絶賛公開中。
FMヨコハマ「Tresen」内の『7down8up』のコーナーDJを担当(毎週木曜)
<オフィシャルサイト>
https://www.hand-sign.com/
1985年に株式会社音楽館を設立。現在は鉄道乗務員の教育用シミュレータの開発・制作・製造を中心に、国内のみならず海外にも幅広く進出。
また、昨今その重要性が問われるホームドアの軽量型タイプを開発、
続々と導入が進み各方面から大きな注目を浴びている。
1979年、ジャズフュージョンバンド 「カシオペア」のキーボーディストとして
メジャーデビューし、国内外で大きな成功を収めた。
2005年 東京大学にて結成
2013年 プロ和太鼓チームとして始動
ツアー「衝動」を皮切りに、「COLORS」「凛」と立て続けに作品を発表
2015年 結成10周年記念初の全国ツアー「衝動II」を実施
フジテレビ「笑っていいとも!」木曜日最終回出演、 日本マクドナルド「とんかつマックバ ーガー」TVCM 出演、映画「帝一の國」のフンドシ太鼓総合プロデュース、 テレビ朝日「ミュージックステーション ウルトラフェス」出演など、 メディアにも数多く取り上げられている新進気鋭の和太鼓集団
10/26(Sat) クイーンズスクエア横浜 1Fクイーンズサークル
ポップ音楽ユニット。
TOBI(トビー)とMIYA(ミーヤ)によりフランスのパリで結成。世界12カ国50都市以上で公演したのち、2011年のFUJI ROCK FESTIVAL出演を機に帰国。ユーモラスで皮肉たっぷりの歌詞と、テクノ・ラテン・演歌・ファンク・EDM・シャンソンなどジャンルレスなサウンドに乗せた千変万化の2人のヴォーカルが魅力。NHK Eテレ「お伝と伝じろう」のメインキャスト(2013年度〜2019年度放送)を務めたり、アプリを使った完全無音コンサートを行ったり、神社のお守りをプロデュースするなど、他のアーティストとは違ったアプローチで精力的に活動中。2018年にボーカルTOBIの実体験をまとめた書籍『レ・ロマネスクTOBIのひどい目』を出版して話題になった。2019年夏には日本語の2ndアルバム「レ・ロマボリューション」をリリース。
10/26(Sat) クイーンズスクエア横浜 1Fクイーンズサークル
台湾 南投県 (南投県埔里鎮) “観光親善大使” & “櫻花大使 (九族文化村) ” 就任!
本名 戸田奉美(とだ ともみ)
生年月日 1977(昭和52)年12月16日
星座 いて座
血液型 O型
出身地 北海道(現在 東京都在住)
特技 料理・英会話
資格 教員免許・習字師範
座右の銘 「死ぬこと以外はかすり傷!」
10/26(Sat) クイーンズスクエア横浜 1Fクイーンズサークル
底抜けに元気な彼女たちは、ちょっぴり大人のスパイスとそれぞれの個性を武器に、 独自のエンタテインメントで人々を魅了する。
観た人々の脳裏に焼き付いて離れないほど虜にするパフォーマンスとインパクトには定評がある。
<オフィシャルサイト>
https://asobisystem.com/talent/gaysha-gals/
木場大輔と足立知謙により、2009年結成。江戸時代から連綿と伝わる古典の粋と、ピアノの美しい余韻、エレクトロニカの音色が融合し、洗練された都会的サウンドの中にどこか懐かしさや日本の原風景を感じさせる。NHK Eテレ「にっぽんの芸能 花鳥風月堂」への出演や市川海老蔵スペシャル動画への楽曲提供、NHK WORLD【Blends】にて演奏が全世界で放映されるなど、その活動に熱い視線が注がれている。
これまでにCDアルバム「Japan」(2011)、「時の回廊」(2015)を発表。
10/27(Sun) クイーンズスクエア横浜 1Fクイーンズサークル
高嶋英輔(Vn)、長澤伴彦(Cb)からなるポップインストユニット。
多くのテレビ番組で楽曲が採用され、楽天ジャパンオープンでは君が代演奏など活動は多岐にわたり、数々のコンテストでグランプリを受賞する実力派。
アコーディオニスト・作曲家
18歳で渡伊。在学中世界コンクールで東洋人として初優勝。欧州各国でのCDリリース、30年以上にわたるヨーロッパツアー、アイスランド出身の歌姫ビョークのオファーによるワールドツアー参加など日本を代表するアーティストとしてその名を世界に轟かせている。作曲家として手掛けた映画、舞台、テレビ、CM音楽は500作品を越え、高い評価を得る。2017年アコーディオンの聖地、伊・カステルフィダルド市にて名誉市民賞を受賞。
世界中のSNSで称賛された辻本好美による、史上初の女性尺八奏者のソロプロジェクトとして、2016年メジャーデビュー。2018年、尺八の表現力・魅力をさらに世界に発信するべく、新たにメンバーを迎え、女性尺八奏者5人組ユニットとして新作発表。メンバーは、希少な女性尺八奏者の中でも、世界中で活躍する辻本好美・松岡幸紀・柴香山・田辺しおり・中島麗の5人で結成され、その五重奏は、聴く人の心と体に温かく共鳴する。
11/2(Sat) クイーンズスクエア横浜 1Fクイーンズサークル
ケルトとブルースを背景とするハモニカ、フィドル、ギターの3人編成。’12年スペイン「オルティゲイラ音楽祭」/’18年フランス「ロリアン音楽祭」の両コンテストでアジア人史上初優勝。アルバム5作は世界各国で紹介され、フジロックや欧州ツアーなどジャンルや国籍、年齢の枠を越えて広く評価されはじめている。
Member 清野美土/Yoshito Kiyono(ハーモニカ) 大渕愛子/Aiko Obuchi(フィドル) 長尾晃司/Koji Nagao(ギター) 渡辺庸介/Yosuke Watanabe(ゲスト・パーカッション)
11/2(Sat) クイーンズスクエア横浜 1Fクイーンズサークル
箏曲界の革命児/超絶技巧主 箏:明日佳と、クレイジービートメイカー:Wocasiのユニット、YY(ワイワイ)。
17作品連続毎月デジタルリリース中の楽曲たちは全て、アメリカ・カナダ・イギリス・フランス等を中心に世界中の様々な国で多くのファンを獲得中。
ジャンルも時代も国籍もジェンダーも全てを超えて凌駕する、超キラキラアッパー トラディショナル to モードなダンスチューンを大放出!箏×ビートで粋に奏でてみせましょう!さあ、踊らにゃソンソン!
<Instagram> @yy_japan
2008年に白藤(しらふじ)ひかり、武田佳泉(かなみ)のふたりによって結成された女性津軽三味線デュオ。それぞれが全国大会で日本一になった経験を持つ。演奏曲目は古典である民謡から、POP調・ロック調を取り入れたオリジナル曲やカバー曲まで幅広い。津軽三味線ならではの迫力と、女性らしい繊細さを兼ね備えた表現を目指して日々精進している。
11/3(Sun) クイーンズスクエア横浜 1Fクイーンズサークル
陸上自衛隊高等工科学校ドリル部は、総勢60名からなり、昭和59年に創部して今年で35年目を迎えたクラブです。ドリルは、指揮をするドリルメジャー、重さ4.3kgのM1ガーランド銃を巧みに操るライフル隊及びドラム隊からなり、精密なフォーメーションを華麗な技により「静」と「動」の統制美を表現いたします。そのため、日々、強固なチームワークを持って訓練に励んでいます。
本日の演技はドリルメジャー以下15名で行います。
華麗な技と統制美をぜひご覧ください。
11/3(Sun) クイーンズスクエア横浜 1Fクイーンズサークル
防衛大学校は横須賀市走水に本部を置く日本の省庁大学校です。
その吹奏楽部はバンドとしての活動だけでなく、防大の華である音楽隊としての活動もしています。観閲式や開校記念祭での行進曲等の演奏など学校の顔として大きな役割を果たしているほか、外部団体からの依頼演奏、毎年11月もしくは12月に行われる定期演奏会等の演奏活動を行っております。今年度は、「エンターテインメント」というテーマを掲げ、皆様に演奏をお届けします。
11/3(Sun) クイーンズスクエア横浜 1Fクイーンズサークル
海上自衛隊横須賀音楽隊は、1954年1月6日に発足し、74年4月11日、横須賀地方総監の直轄部隊として正式に編成が認められました。
主な任務は「士気高揚のための音楽演奏」「儀式における音楽演奏」「広報のための音楽演奏」で、自衛隊と国民の懸け橋となり、皆様に愛される「スマートで爽やかな音楽隊」をモットーに、演奏活動を行っています。
また、2014年12月、米国ジョンフィリップスーザ財団より世界の優秀な軍楽隊コンサートバンドに贈られる最も名誉ある賞「ジョージハワード大佐顕彰」を受賞しました。